◆冬こそ食べたいうなぎの美容効果◆
うなぎと言えば夏のイメージで、土用の丑の日に食べるという方が多いと思いますが、本当は冬が旬だってご存知でしたか?
各種ビタミンに加え、鉄・亜鉛・カルシウムや良質なたんぱく質が豊富に含まれているうなぎは、まさに究極の美容食と言えます。
旬の冬はさらに栄養素が増え、美味しさもアップ!美尻のためにも今年の冬はうなぎを食べましょう♪
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カテゴリー:美容のお話
◆冬こそ食べたいうなぎの美容効果◆
うなぎと言えば夏のイメージで、土用の丑の日に食べるという方が多いと思いますが、本当は冬が旬だってご存知でしたか?
各種ビタミンに加え、鉄・亜鉛・カルシウムや良質なたんぱく質が豊富に含まれているうなぎは、まさに究極の美容食と言えます。
旬の冬はさらに栄養素が増え、美味しさもアップ!美尻のためにも今年の冬はうなぎを食べましょう♪
◆師走の季節は寒鰤の季節◆
師走の季節に、脂がのって食べ頃になるのが鰤(ブリ)。
特に冬の寒ブリが美味しいのは、かつおぶしにも含まれる「ヒスチジン」というアミノ酸(うま味成分)の含有量が増えるから。
ヒスチジンは体内で満腹ホルモンに変化することで食欲を抑制してくれるので、食べ過ぎ防止にもなります。
脂肪の代謝を促すビタミンB2も豊富なので、冬太りの強い味方になってくれるかもしれませんね♪
◆ほうれん草は美肌の救世主!◆
この冬イチオシの緑黄色野菜、それは「ほうれん草」!
各種ビタミン類や鉄分・カルシウムなど女性に嬉しい栄養素がいっぱい含まれており、肌荒れ防止やニキビ対策にはうってつけの食材です。
茹でてよし・炒めてよしのほうれん草を積極的に摂りましょう!
◆山芋パワーで若尻になろう!◆
とろとろした食材は体に良く、お肌の粘膜を守る働きがあることはご存知の方も多いと思いますが、中でも山芋には若返り効果まである事を皆さんご存知でしょうか?
山芋には「ジオスゲニン」という成分が含まれており、若返りホルモンと呼ばれるDHEAに変わることで滋養強壮にも大変良いんだとか!
山芋を食べて若々しいお尻を手に入れましょう♪
◆美しい肌を作る冬のお魚◆
サンマも旬を終えた今、注目したいのはズバリ「鯖(サバ)」。
脂が最ものる時期は、晩秋11月末から翌年の2月頃まで。
産卵を終えた身体に脂が戻り、いわゆる「秋サバ」と呼ばれる丸々太った物が各地で水揚げされます。
この時期のサバは、味はもちろん栄養価もお墨付き!
特にサバの脂質にはDHAやEPAなどが豊富に含まれ、含有量は青魚の中でも郡を抜いて多いんです。
秋鯖を食べて美肌を手に入れましょう♪
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