お役立ち情報ページ

ケアに関するアドバイス・お客様の声・Q&Aなど、
様々なコンテンツを日々更新いたします。
【最新のお知らせ】
 重要なお知らせや、メディア掲載情報、
 キャンペーン情報などの最新情報です。

【教えてQ&A】
 お客様から頂いたご質問に、
 リボーテスキンケアスタッフが回答!

【美健情報!】
 カッコいい女性を目指す全ての人を応援!
 美容や健康など、役立つ情報を随時配信中です。

【気になっている部位アンケート】
 皆様から頂いた、気になっている部位や、
 どうしても気になってしまうシーンをご紹介。


最新の投稿

【美シリスト】ストレスホルモンを減らす3つの方法。



◆ストレスホルモンを減らす3つの方法◆

10846325_1775725185986068_7955714149266111359_n

昨日お話ししました美容の天敵「憎きコルチゾール(ストレスホルモン)」を減らす方法は以下の3つです!!

1、カカオポリフェノールを摂る!(チョコレートやココアに多く含まれていたます)

2、身体を動かす!(エンドルフィンがコルチゾール値を正常に戻すのだとか)

3、よく寝る!(睡眠そのものがストレスを軽減します!)

彼氏や旦那さんとギクシャクしてむしゃくしゃしたら、身体を動かしてチョコを食べて寝ましょう!



facebook「美シリスト」はこちら

【気になっている部位アンケート】愛知県 匿名様 32歳


※メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ。

ニキビができる場所

●お尻のほほ
●お尻と太ももの付け根

黒ずみが出来る場所

お悩みがどうしても気になってしまう時

◆子供とおふろに入っている時
◆生理中、ナプキン使用時
◆夏、汗かきのため

【気になっている部位アンケート】東京都 R様 25歳


※メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ。

お悩みがどうしても気になってしまう時

◆温泉、プール、海・・・と露出が増える季節や場所。
◆お風呂上がりなど、気になります。

【美シリスト】男女間は他のストレスより美容に悪いことが判明。



◆男女間は他のストレスより美容に悪いことが判明◆

10968535_1773970139494906_7167824148312991707_n

ストレスを感じると分泌されるホルモンに「コルチゾール」というものがあるのですが、これは皮脂分泌を過剰にすると同時に免疫力を下げてニキビが出来やすい肌にしてしまう厄介もの。

このコルチゾール、仲の良いカップルに比べて不仲の人の場合、平均して11%も濃度が高い状態という調査結果が!

では、どうしても溝が埋められない人はどうずればよいのでしょうか?

続きは明日、ご紹介いたします♪


facebook「美シリスト」はこちら

【美シリスト】フルーツでデトックス&ダイエット!



◆フルーツでデトックス&ダイエット!◆

934768_1773969342828319_8658464056797431561_n

みなさん、フルーツ食べてますか?

フルーツを食べることによって含まれている酵素が代謝をアップさせ、免疫力を高め、さらに太りにくい体にしてくれるんです!

体の中をきれいにするだけでダイエット効果にもなるんですよ。

水分の多い、スイカ、リンゴ、イチゴ、オレンジなどを食後ではなく胃が空っぽの朝にとるといいそうです♪

ぜひお試しください。


facebook「美シリスト」はこちら